【必見】ITパスポートを就職で有利にする方法!

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ITパスポート試験 受験

就活生の必須資格とされる、ITパスポート試験を受験してきました。

ITパスポートってどんな資格?

「ITパスポート試験」、略して「iパス」について説明します。
そもそもITとはインターネットなどの通信をコンピュータや情報伝達機器を使用する情報技術。
30年以上前に「パソコン通信」と呼ばれて一部マニアの間で使われていたものが発達し、
老若男女問わずパソコン、スマホを使って情報にアクセスするようになりました。
趣味や遊びの世界だけではなく、ビジネスにおいても重要になってます。

どのような職種においてもこのITパスポートで出題される知識は必要不可欠に。
ITパスポートではITに関する最新技術はもとより、経営全般(経営戦略、マーケティングなど)も出題されます。

ITパスポートのパスポートというのは「世界にはばたくようなイメージ」として資格名につけられました。

ITパスポートで就職を有利にする方法

ITパスポート試験を受験するのにお勧めしたい人。
いや、絶対に持ってないといけない人。
それは就職を控えた就活生です。
「私はITや企業経営についての基本的な知識ありますよ」
というのを企業側にアピールする事ができます。
ただ、ITパスポート試験で証明できるのは
基礎知識ありますよ
というのがポイントです。
企業によっては「持ってて当然の知識」とみられる場合も。
そこで面接で一工夫しましょう。
・どのような理由でこのITパスポートに挑戦、取得に至ったか。
・今後この知識をどのように活用していくか。
・就職先でどのような方面で役立てることができるのか。
・努力することで結果を得る喜びを私は体験しましたとか。

これらはどのような資格や特技でも同じですね。
いかに自分をアピールできるかが面接のキーポイントになります。
「ITパスポート持ってるんですね?」
「はい、持ってます」
のやり取りだけではもったいないですよ。

企業によってはITパスポートの総合得点を確認されるところもあります。
ITパスポートは持ってて当然としている企業が増えているんです。
もう就活生にとっては必須の資格といえます。

社会人の方も企業によっては
「全社員に対してITパスポート資格取得を推進する」
というところも多数あります。

ITパスポートとの合わせ技でさらにアピールできる資格

資格はもちろんITパスポートだけではありません。
ITパスポート以外の資格も取得してさらにアピールできるようにしましょう。
おすすめの資格を紹介します。

TOEIC

海外と事業連携している企業に就職する場合はもちろん外せないのがTOEICです。
文系、理系問わずに必須の資格ともいえます。
企業によっては「TOEIC 〇〇〇点以上」と応募条件にしているところもあります。

簿記

簿記の資格を必要とされるのは経理部門だけではありません。
他の企業との取引をする場合、経営状態の確認などをすることがあります。
公開されている決算報告書などを読み解く知識が必要に。
そのために簿記の資格取得をする方も多いです。

ファイナンシャルプランナー(FP)

金融業界に就職しようという方には必須の資格であり、必須の知識といえます。
ファイナンシャルプランナーは3級から。
就職でアピールするなら2級以上の取得を目指してください。
最近では、個人でお金の勉強をするために受験される方も多くなっています。
将来設計のためにも役立つ資格といえます。

ITコーディネータ(ITC)

ITコーディネータは経営とITに精通した人。
データ、企業、人、資源などをつなぎ経営に活かしていくための資格です。
より経営に直結したフィールドでの活躍が期待できます。
企業内だけでなく、コンサルティングにも。
将来的に独立も視野に入れられる資格です。

ITコーディネータという資格の合格率は約80%。
勉強期間はおよそ1.5か月程度。
取得しやすい資格でありながら企業側の需要が多いねらい目の資格です。

ITパスポートとITコーディネータの違いとは

混同されやすいITパスポートとITコーディネータの違いを簡単に表すと。

ITパスポートITを活用する人
ITコーディネータ経営戦略に合わせてIT化を推進する人
ITパスポートとITコーディネータの違い

基本情報技術者、応用情報技術者

コンピュータ業界への就職の場合はITパスポートだけでは足りません。
アピールを強めるなら基本情報技術者試験は取得しておきましょう。
コンピュータの知識だけでなく、プログラミングの知識も得られます。
応用情報技術者はより高度な知識を必要とします。
よって就職で有利になる事は間違いありません。

MOS

事務系の仕事をされる方におすすめなのがMOS資格です。
マイクロソフトオフィススペシャリストの略。
EXCEL,WORD,POWERPOINTなどのマイクロソフトオフィスが使える事をアピールできます。
特にEXCELの知識をしっかりつけておきましょう。
大量のデータを処理、分析する仕事はどの業界でも必須と言えます。

ITパスポート試験の難易度

ITパスポート試験の難易度。
合格率でおおよそ50%前後。

ITパスポート試験に合格するための勉強時間の目安はこちら。

およその総勉強時間2時間/日での勉強期間
IT基礎知識のない人180時間3か月
IT基礎知識のある人120時間2か月
ITパスポート試験の勉強時間の目安

合格率の高い資格ではありますが、勉強量はしっかり求められます。

ITパスポート試験の方法

ITパスポート試験は日本で初めてCBT方式が導入されました。
CBTとは「Computer Based Testing」の略です。
試験は一人一台パソコンがあてがわれてパソコンで出題され、パソコンで回答するものです。
試験が終了するとすぐに採点が行われて点数が表示されます。

ITパスポート試験の出題

ITパスポート試験では出題されるジャンルが3つにわかれています。

ストラテジ系企業経営に関連した問題が出題。
経営戦略・システム戦略・マーケティングなど
法務関連(個人情報、著作権)もよく出題されます
35問程度
マネジメント系IT管理に関連した問題が出題
システム開発・プロジェクト管理・サービス管理など
20問程度
テクノロジ系IT技術に関連した問題が出題
数学的基礎理論・PCの仕組み・アルゴリズムなど
45問程度
ITパスポート試験出題ジャンル

全て4択問題での出題で合計100問を120分以内で回答します。

合格基準は下の表の点数を全て上回っている必要があります。

総合評価600点以上/1000点
ストラテジ系(経営全般)300点以上/1000点
マネジメント系(IT管理)300点以上/1000点
テクノロジ系(IT技術)300点以上/1000点
ITパスポート試験 合格基準

よって、苦手分野を作ってしまうと不利になるのでまんべんなく勉強しなければなりません。

ITパスポート試験の申込

ITパスポート試験申し込みはインターネットから申し込みます。
ITパスポート試験申し込み
利用者IDを登録する事から始まります。

また、受験料についてですが、2022年4月1日以降値上がりします。
現行 5,700円 → 7,500円
同時に、出題範囲も見直され「プログラミング的思考力」が追加に。
ITパスポート資格取得を目指される方はお早めに!

試験は他の資格試験などのように年1回とかいう事はありません。
試験地により異なりますが、月に数回実施されます。
落ちてもすぐに次にチャレンジできるチャンスがあって嬉しいです。
ただし人気の資格で一度に受験できる人数に限りがあるので申し込みは早めにしましょう。

お勧めのITパスポート試験勉強方法

テキスト+過去問題で合格を目指す

まずはテキストで基本的な知識取得した後、過去問題に挑戦です。
テキストは必ず最新のものを用意して下さい。
ITパスポート試験は最新技術に関する出題が頻繁にされます。
古本屋さんで買ってきた何年も前のテキストでは性能不足です。

オンライン講座、通信教育で合格を目指す

今ではスマホを使って勉強する方が増えています。
・重いテキストを持ち歩かなくてもいいこと。
・電車などでの移動時間、隙間時間を使って勉強できる。
がよい点です。
もちろん、資格取得のための講座です。
常に最新の受験対策を提供してくれます。

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同じ合格でも違いがあります

さきほども記載しました。
就職面接でITパスポート試験の総合得点を聞かれるケースがあります。
ただ合格することだけを目的にするのではなく、
1点でも多く取る気持ちで受験しましょう。

ITコーディネータ試験での免除が受けられる

ITパスポート試験での得点が750点以上の場合は特典があります。
ITコーディネータ試験で一部が免除される専門スキル特別認定試験で受験可能です。
せっかくなので750点以上を目標に受験しましょう。

ITパスポート試験会場

ITパスポート試験当日の持ち物は
・試験前に送られてくるメールから印刷できる「確認票」
・本人確認ができる写真入りの身分証明書
の2点です。

試験会場へは、
・携帯電話
・腕時計
・筆記用具
なども含めて持ち込み禁止。
上着ですらロッカーに入れるように指示されます。

試験会場に持ち込みを許されるハンカチやティッシュも事前に確認されます。
カンニング対策はこれでもかというくらい。

試験はついたてのある個人スペースにそれぞれパソコンが1台。

試験開始前に受験番号、ユーザーID、確認コードを入力。
ログインが終わるとITパスポート試験のパソコンの操作方法説明を読んで試験開始を待ちます。

試験時間は120分。
画面上に残り時間が表示されています。
自分が何問目をやっていて残り時間がどのくらいあるのか常にチェックしながら進めます。

ボリューム的に試験時間120分をフルに使うほどではないです。
100問全て回答が終わったら画面右下にある「試験終了」ボタンをクリック。
改めて「試験終了するかい?」と聞かれるのでOKをクリック。
自動で採点が開始され、得点と合格基準が表示されます。

呼び出しボタンで係員さんを読んで退出する意思表示して試験終了です。

正式な合否判定は受験月の翌月中旬以降に発表されます。

ITパスポート試験、みなさんもぜひ受験してみて下さい。

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