【必見】会社員の確定申告。納付以外に還付金を受け取れます

会社員でも確定申告。還付金をもらいそこねるな! お金の話
会社員でも確定申告。還付金をもらいそこねるな!

株式取引で20万円以上の利益が出たんだよ。

じゃあ、確定申告しなきゃ。

納税は国民の義務だからね。

副業や投資で利益が出ても税金取られるのって損した気分だよね。

確定申告は税金を払うばかりじゃないよ。
有名なところでは医療費控除なんかで税金が還付金で返ってくるのよ。

っていう事は会社員でも確定申告に無関心じゃだめなんだね!

会社員でも確定申告

副業で利益が出たら確定申告を

副業で収入を得られたら確定申告を忘れずに行ってください。
(ただし、会社員の副業収入が20万円以下の場合は原則的に申告不要)
副業での支払元からマイナンバーを聞かれたり、
インターネット系の副業をされたらまず隠すことはできません。
無申告がばれた場合の罰則としては本来支払うべき税額に加えて
無申告加算税(15~20%)が課税されます。
また、期限を過ぎて申告した場合も延滞税が加算されるのでお早めに。

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弥生クラウド版の口コミです。
メリット
・確定申告が格段に楽になった。
・情報のアップデートが随時行われる安心感
・困ったときにサポートを受けられる
・税理士さんと契約していない個人事業主には必須のサービス
デメリット
・操作に慣れが必要
・銀行取引との連動は可能だが、カード決済との連動ができない

収めた税金が返ってくる!還付金をもらいそこねるな!

会社員でも経費?

会社員には基本的には経費は認められません。
その代わりに給与所得控除というのが設けられています。
ポイントは給与所得控除を超えた分が経費と認められます。
例えば
・交通費
・衣服費(スーツ、作業服、安全靴など)
・資格取得費用
・交際費
などです。
これを特定支出といいます。
経費として認められるのは特定支出の合計額が給与所得控除額の1/2を超えている部分。
超えている分の金額を給与所得控除後の所得金額から差し引いて経費にできます。
詳しく書かれているサイトはこちら
経費として認められれば還付金を受け取ることができます。

高額な医療費がかかった場合

家族で病院や調剤薬局で1年間に支払った金額を合計してみてください。
10万円を超えている場合は医療費控除が受けられます。
通院にかかった交通費も含める事が可能。
ただし、自家用車で移動したガソリン代はダメです。

もうひとつ「セルフメディケーション税制」というのもあります。
セルフメディケーションに指定された市販薬を12,000円以上購入した場合に利用できます。
12,000円を超えた金額分(上限88,000円)を所得控除することができます。
こちらも1家族で購入したものすべての合計で大丈夫。
レシートは残しておきましょう。

医療費控除とセルフメディケーション税制は併用できません。
どちらか有利な方を選択します。

住宅ローン控除

住宅ローンを利用してマイホームの新築、取得または増築等を行った場合に適用されます。
所得税からの控除です。
住宅ローン控除は2年目からは会社の年末調整でも申告可能です。

寄付をした場合

最近よくはやっているふるさと納税。
こちらも寄付金控除の対象です。
ふるさと納税の場合、基本的には確定申告不要。
ただし、
・6つ以上のふるさと納税した人
・医療費控除や住宅ローン控除などで確定申告する人
は確定申告で申請して下さい。

盗難の被害、災害の被害があった場合

例えば火災や台風や大雪の被害にあった。
空き巣に入られて家財道具を盗まれたなど。
こちらは雑損控除として控除が受けられます。
警察や消防署による罹災証明書が必要になる場合があります。

株式取引で損が出てしまった場合

株式取引をして年間を通じて損失が発生した場合に適用されます。
確定申告を行って以降3年間は株式売買での利益や配当利益を損益通算できます。
つまり3年間は通常20%くらいかかってくる株取引での税金がかかってくる分は免除。
ただし、塩漬けにしている株は認められません。
売買で確定した金額で確定申告する事になります。

確定申告の機会は意外に多い

株取引をしている場合や副業を行っている場合は確定申告する事が多いです。
また、副業に使用するために購入した備品も経費に計上可能。
副業用にパソコン(10万円未満)を購入しましたがこちらは問題なく経費として認められました。

確定申告の注意点

先ほど
「会社員の副業収入が20万円以下の場合は、申告不要」
と記載しました。
ただし、医療費控除などを使って還付を受けるために確定申告する場合。
この場合は副業収入(仮に18万円だったとします)の記載も必要。
記載するという事はここにも税金がかかってきます。
18万円に20.315%の税金かかるので
180,000 X 0.20315 = 36,567
36,567円の納付が必要に。
医療費控除など還付される額がこれより少ない場合は損する事に。

確定申告をしたほうが損か、得か。
確認してくださいね。

確定申告を上手に使って節税していきましょう。

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