タクトタイム計算
1日あたりの時間と必要生産数から、必要な生産ペースを計算します。
入力内容はサーバーに送信・保存しません。
使い方・計算式・入力例
操業時間には休憩・計画停止を含む全体の時間を入力し、差し引く時間を次の欄に入力します。停止を二重に差し引かないでください。1日分の時間と数量をそろえて入力してください。
正味の生産可能時間(分)=操業時間−休憩・計画停止時間
タクトタイム(秒/個)=正味の生産可能時間×60÷必要生産数
例:操業480分、休憩・計画停止60分、必要生産数500個 → 正味420分、タクトタイム50.40秒/個(0.84分/個)。
タクトタイムは需要を満たすために必要な生産ペースです。実際に1個を作る時間を表すサイクルタイムとは異なります。不良や突発停止の余裕は自動で上乗せしません。
時間は0.01分単位、操業時間は最大1,440分、必要生産数は1〜1,000,000,000個の整数です。結果は小数第2位まで表示し、0.005未満は「0.01未満」と表示します。
タクトタイムとは?
タクトタイムは、必要な生産数を満たすために「何秒に1個作る必要があるか」を示す時間です。操業時間から休憩・計画停止時間を引き、必要生産数で割って計算します。
計算例とサイクルタイムとの違い
1日の操業時間が480分、休憩・計画停止が60分、必要生産数が500個の場合、(480−60)×60÷500=50.40秒/個です。50.40秒に1個のペースが必要になります。
サイクルタイムは実際に1個を作るのにかかる時間です。サイクルタイムがタクトタイムを超える場合、その工程のペースでは必要生産数に届かないため、工程改善などの検討が必要です。タクトタイム以内でも、不良や突発停止があると必要数に届かない場合があります。