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カッターナイフの怪我は非常に多い
カッターナイフは便利な道具。
しかし、うっかりミスで怪我を発生させる危険なもの。
会社であれば労働災害案件。
家庭では子供さんが使う時には特に注意が必要。
怪我の防止、安全対策が必須です。
私も自宅でお酒を飲んでのんびりしていた時にAmazonからのお届け物が到着。
ウキウキしながらカッターナイフで開梱してたら気が付けば左手が流血してました。
酔っぱらっていたのでどうやって怪我したの、
どの瞬間に怪我したのかもわかりませんでした。
仮に会社でやってたら立派な労働災害ですね。
うちの会社でもカッターナイフでの事故が多発した時期があります。
それ以来カッターナイフは使用禁止と建前上なっています。
荷物の入出荷がある部署では開梱、PPバンドの切断などでこっそり使用しているのが実情。
カッターナイフによる怪我をしないためには
カッターナイフの怪我で意外なのが
切れ味の悪いカッターナイフは怪我しやすい
です。
切れ味の悪いカッターナイフを使うと必要以上に力を入れすぎてしまう事が原因。
そのほかには
刃を長く出しすぎない
進行方向に遊び手を置かない
が重要です。
しかし、カッターナイフそのものが怪我しにくい設計だったら怪我しないのでは?
怪我しないカッターナイフ
今回ご紹介するのは金属刃ではなくセラミック刃とする事で怪我の発生率を抑えた商品です。
「手が刃先に触れても安心」とうたわれる安全性でありながら
切れ味も抜群というすぐれもの。
セラミック刃にする事により、安全性、耐久性、防錆性などの利点がたくさん。
耐久性ではセラミック刃1枚で金属刃10枚以上。
利用頻度の高い部署では刃の交換作業、消耗工具費も低減できる事になります。
一番大事な安全性に関しては材質の違いだけでなく、刃の形状にも工夫がされています。
米軍、自衛隊などでも導入されているので間違いない製品。
詳しくは上記リンクをご覧ください。
私が使ってるのは・・・
私が使ってるのはこちらです。
下記リンクの10491の商品です。
普通のカッターナイフよりちょっと大きめ。
切れ味は最高ですが、指をのこぎり引きしても切れません。
この切れ味と安全性、本当に不思議です。
刃先が自動収納になってて刃が出しっぱなしにならない構造。
後端部には替え刃の収納がついてます。
しかし刃の耐久性が高いのでまだ交換した事ありません。
さらに私がSliceカッターを推進した結果。
うちの工場ではすべてSliceカッターに置き換えが行われました。
私の使っているカッターは現場用。
それ以外にポケットに入れて持ち歩く人用にはこちら。
ペンサイズのコンパクトなタイプが普及。
安全なカッターナイフとしてSliceカッターを導入した先駆者の私としては嬉しい限りです♪
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