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冬のロングライドの必需品、ウィンドブレーカー
自転車ダイエットでは一生懸命走るより低負荷で長く乗った方がいい
自転車ダイエットの効率を上げるには ← 参照下さい
よって今日は長めにライドしようと家を出発
いつもは全力疾走してたのであまり寒さを感じませんでしたが・・・、
さ、寒い!
息が上がらないペースで走ると異常に寒いです
「こりゃいかん」とスポーツ用品店に飛び込んでウィンドブーカー&グローブを購入
「すぐ使います」と言って値札など外してもらいました。
着用して走り出すと寒さは全く感じず
逆にウィンドブレーカーの中、汗ばむほどです
「ええ買い物したなぁ」
と思いながら今日のライドを満喫しました
ウィンドブレーカーをこれから購入する方へアドバイス
後述しますが、ウィンドブレーカーを洗濯する時、
注意するポイントとして「汚れをよせつけやすい」があります
薄い、淡い色合いのものは汚れが目立ちやすいです
よほどの洗濯スキルがある場合を除くと
色の濃い、汚れの目立ちにくいものを購入するのが得策です
汗でびっしょりのウィンドブレーカー、どうすりゃいいの?
しかし、「汗ばんだウィンドブレーカーってどうやって洗濯するんだろう?」と疑問
ウィンドブレーカーの内側のタグを見てみると
・留め具は全て閉じておいて下さい
・裏返して洗濯、アイロンを行って下さい
・同系色のものと一緒に洗濯して下さい
・色物用洗剤を使用して下さい
・弱水流で単独洗いして下さい
・材質はポリエステル
と注意書きがありました
色んな国の言語で注意書きあった為か、洗濯方法を指示するマークの記載は無かったです。
ウィンドブレーカーをクリーニングに出すと?
ウィンドブレーカーをクリーニングに出すと
一般的に1,000~1,500円程度の料金
頻繁にスポーツされている方には毎回クリーニングに出すのは
時間的にも料金的にもおすすめできません
家庭でできる洗濯方法を紹介します
ウィンドブレーカーの洗濯方法
ウィンドブレーカーの洗濯方法は
・ファスナーは閉じて洗濯する
(ファスナーで生地を傷つけたり、ファスナーが破損する恐れあり)
・洗濯ネットにたたんで入れる
・弱洗い、または手洗いで洗濯し、脱水は行わない
(しわが出来るととれなくなるため)
・日陰干し(タオル等で水分を取り除き、しわを伸ばして干す)
・柔軟剤や漂白剤は使用しない
がポイント
また、材質のポリエステルの注意点として
・汚れを吸着しやすい為、汚れものと一緒に洗わない
特に、薄い色のウィンドブレーカーは注意が必要
汚れが目立ちやすいですからね
冬の間、お世話になるウィンドブレーカーなので大事にしたいですね
ウィンドブレーカーは専用の洗剤で洗いたい!めんどくさい!っていう方は宅配クリーニングへ
シーズン終わりにきれいにするのもおすすめです
ほかにもいろいろ書いてます
↓ 下記からご覧ください
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